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2010.01.02 Saturday | - | -
アジを干す・アジの干物
2007.06.29 Friday | comments(0) | trackbacks(0)
サバ・アジ・タチウオを捌く
今月は釣りには2回行ったけど小アジばっかりだったし、長らく大きめの魚を捌いてないなぁということでスーパーへ買い出しに行く。
鮮魚コーナーを見て回り、サバ1匹198円(35cm)、アジ3匹380円(25cm〜32cm)、タチウオ1匹480円(90cm、指4本)を購入。
まずはサバから。
最初に頭を落とし、お腹を割いてハラワタを出す。
あとはお腹を洗って二枚におろし、適当な大きさに切る。
このときに取れそうな骨は骨抜きで取っておく。
そしてラップに包んで冷凍庫へ。
次はアジ。
アジは干物にするので開きにする。
ウロコとゼイゴを取り、頭を落とし、お腹を割いてハラワタを取って開く。
子供用に少しだけ干物にしない分を取っておく。
干物については別項にて。
最後はタチウオ。
頭と食べられなさそうな尾の部分を落とす。
そしてお腹を割きハラワタを取って、適当な大きさに切り、ラップで包んで冷凍庫へ。
久しぶりに捌いたけど楽しかったなぁ。
こんなサイズを釣りたいもんです。
鮮魚コーナーを見て回り、サバ1匹198円(35cm)、アジ3匹380円(25cm〜32cm)、タチウオ1匹480円(90cm、指4本)を購入。
まずはサバから。
最初に頭を落とし、お腹を割いてハラワタを出す。
あとはお腹を洗って二枚におろし、適当な大きさに切る。
このときに取れそうな骨は骨抜きで取っておく。
そしてラップに包んで冷凍庫へ。
次はアジ。
アジは干物にするので開きにする。
ウロコとゼイゴを取り、頭を落とし、お腹を割いてハラワタを取って開く。
子供用に少しだけ干物にしない分を取っておく。
干物については別項にて。
最後はタチウオ。
頭と食べられなさそうな尾の部分を落とす。
そしてお腹を割きハラワタを取って、適当な大きさに切り、ラップで包んで冷凍庫へ。
久しぶりに捌いたけど楽しかったなぁ。
こんなサイズを釣りたいもんです。
2007.06.29 Friday | comments(0) | trackbacks(0)
うを日記(2007年8回目:和歌山マリーナシティ海釣り公園)
今日は会社の上司と先輩とで和歌山マリーナシティへ。
途中釣具店に寄ってレンガとシラサエビを購入。
その店によると、今年はアジの当たり年らしい。
前回は爆釣シーズンの日曜日だったので激混みだった。
平日ならどうかなと思って現地に着くとかなりガラガラ。
やっぱり世間の休日はすごいね。
場所は選び放題なので、入口近くに陣取って開始。
まずはサビキ。
今日は嫁から冷凍するからいっぱい釣ってきてと指令を受けてるので気合いが入る。
前回はエサなしでもダブルトリプルとかで釣れてたのに、今回はエサを撒かないと釣れない。
少し大きくなってるし、20日間程で学習したんだろうか(笑)
サビキである程度アジを釣った後、浮き仕掛けにシラサエビをつけて投入。
でもかかるのはフグ。
あとは根に潜られてロストとか。
胴付きをチョイ投げのようにして底の方も攻めてみるとかなり強い引きが。
でもこれも根に潜られて仕掛けをオモリごとロスト。
結局サビキに戻ってアジ釣りに専念。
これでもかとアジを釣って、アミエビがなくなったところでまた残った胴付きの針を使ってちょい投げモドキをしてみる。
と、極小なタイが釣れた。
その後も釣れたのはフグとハオコゼで、シラサエビで釣ったのは小さなタイだけだった。
でも今日は初めて波止でエイを見れたし、アジはたくさん釣れたし楽しかった。
アジ
マダイ
帰宅後はひたすら捌いてアジは子供用に数匹素焼きにしてそれ以外は全て南蛮漬けに、タイは蒸して子供用にする。
さて、次回はいつ行けるかな。
<INFO>
DATE: 2007/6/21
TIME: 8:00 - 12:30
PLACE: 和歌山マリーナシティ海釣り公園
TACKLE: サビキ、ウキ釣り、胴付き
BAIT: アミエビ、シラサエビ
TIDE: 小潮
WEATHER: 晴れ
CATCH: アジ115匹、マダイ1匹
途中釣具店に寄ってレンガとシラサエビを購入。
その店によると、今年はアジの当たり年らしい。
前回は爆釣シーズンの日曜日だったので激混みだった。
平日ならどうかなと思って現地に着くとかなりガラガラ。
やっぱり世間の休日はすごいね。
場所は選び放題なので、入口近くに陣取って開始。
まずはサビキ。
今日は嫁から冷凍するからいっぱい釣ってきてと指令を受けてるので気合いが入る。
前回はエサなしでもダブルトリプルとかで釣れてたのに、今回はエサを撒かないと釣れない。
少し大きくなってるし、20日間程で学習したんだろうか(笑)
サビキである程度アジを釣った後、浮き仕掛けにシラサエビをつけて投入。
でもかかるのはフグ。
あとは根に潜られてロストとか。
胴付きをチョイ投げのようにして底の方も攻めてみるとかなり強い引きが。
でもこれも根に潜られて仕掛けをオモリごとロスト。
結局サビキに戻ってアジ釣りに専念。
これでもかとアジを釣って、アミエビがなくなったところでまた残った胴付きの針を使ってちょい投げモドキをしてみる。
と、極小なタイが釣れた。
その後も釣れたのはフグとハオコゼで、シラサエビで釣ったのは小さなタイだけだった。
でも今日は初めて波止でエイを見れたし、アジはたくさん釣れたし楽しかった。
アジ
マダイ
帰宅後はひたすら捌いてアジは子供用に数匹素焼きにしてそれ以外は全て南蛮漬けに、タイは蒸して子供用にする。
さて、次回はいつ行けるかな。
<INFO>
DATE: 2007/6/21
TIME: 8:00 - 12:30
PLACE: 和歌山マリーナシティ海釣り公園
TACKLE: サビキ、ウキ釣り、胴付き
BAIT: アミエビ、シラサエビ
TIDE: 小潮
WEATHER: 晴れ
CATCH: アジ115匹、マダイ1匹
2007.06.21 Thursday | comments(0) | trackbacks(0)
うを日記(2007年7回目:和歌山マリーナシティ海釣り公園)
今日は会社の同期と和歌山マリーナシティへ。
4:30に家を出て同期を迎えに行き、マリーナシティに7:00に到着。
日曜日だし、マリーナシティの釣果情報でアジが3桁出てるだけあってさすがにすごい人。
子供もたくさんいるし、中にはテント張ってる人もいてビックリ。
そういや土日に来るのは初めてかも。
受付でエサを買って、入口からかなり離れたところにようやくスペースを見つけて釣り開始。
スペースを探してるときにアジが連なって釣れてるのが見えてたので、我が家のオカズ(アジ)はいつでもゲットできるだろうと思ってサビキは後回しにして、まずは投げとウキ仕掛けを投入。
オキアミでウキ釣りにしたけど、アジがすぐに食いついてくる。
アジは後でと思ってるのにアジしか釣れないので、スズキでもかかればラッキーと思ってアジをエサにして泳がせておく。
投げはエサは食われてるようだけど針にはかかってくれない。
エサのアジも元気に泳いでて大物が食いつく気配もない。
手持ち無沙汰になったのでここでブラクリを投入。
ブラクリのエサをオキアミにすると表層でアジに食いつくされてしまうのでアオイソメに変更する。
変更後は竿先に反応はあるけど針にはかからず。
そうこうしてるうちに何か重たいものがかかる。
根がかりかと思ったけど、それにしてはリールが巻けるので何かなと思ってたら、なんと底に沈んでいた水汲みバケツ・・・○| ̄|_
抜き上げられる訳もなくブラクリをロスト(TT
これでようやくブラクリの代わりにサビキを投入してアジを釣り始める。
試しにサビキの針にオキアミをつけてみるとガシラをゲット。
ガシラがいるってことで、泳がせてたアジをアオイソメに代えて、際の底近くを攻めると立て続けにガシラをゲット。
しばらくガシラを釣ってたけどいい時間になったので、最後にサビキでアジを数釣って納竿。
結局サビキのアジとサバ、投げでイトヒキハゼ、ウキ釣りのガシラと藻を引っ掛けたときにかかってたマダイの五目釣り。
加えて一緒に行った同期にキス1匹とガシラ1匹とアジをもらった。
アジ
イトヒキハゼ
ガシラ
サバ
マダイ
家に帰って獲物を捌く。
ガシラは当然煮付けなのでウロコを落としてズボ抜きにする。
ズボ抜きにするのは久しぶりなので教科書を開いてポイント再チェック。
捌いた後は嫁にバトンタッチして煮付けを作ってもらう。
キスとマダイはハラワタを取り出し、子供用に蒸してほぐす。
アジとサバとイトヒキハゼは頭を落としてハラワタを取り、アジは南蛮漬けに、サバとイトヒキハゼは竜田揚げにする。
そろそろ数釣りができるようになってきたので、わざわざ入場料を払って釣らなくてもいいのでは?と思ってきた。
次回は新規開拓をしてみよう。
<INFO>
DATE: 2007/6/3
TIME: 7:00 - 13:00
PLACE: 和歌山マリーナシティ海釣り公園
TACKLE: サビキ、投げ、ブラクリ、ウキ釣り
BAIT: アミエビ、オキアミ、アオイソメ
TIDE: 中潮
WEATHER: 曇り時々雨
CATCH: アジ64匹、ガシラ6匹、サバ2匹、イトヒキハゼ2匹、マダイ1匹
4:30に家を出て同期を迎えに行き、マリーナシティに7:00に到着。
日曜日だし、マリーナシティの釣果情報でアジが3桁出てるだけあってさすがにすごい人。
子供もたくさんいるし、中にはテント張ってる人もいてビックリ。
そういや土日に来るのは初めてかも。
受付でエサを買って、入口からかなり離れたところにようやくスペースを見つけて釣り開始。
スペースを探してるときにアジが連なって釣れてるのが見えてたので、我が家のオカズ(アジ)はいつでもゲットできるだろうと思ってサビキは後回しにして、まずは投げとウキ仕掛けを投入。
オキアミでウキ釣りにしたけど、アジがすぐに食いついてくる。
アジは後でと思ってるのにアジしか釣れないので、スズキでもかかればラッキーと思ってアジをエサにして泳がせておく。
投げはエサは食われてるようだけど針にはかかってくれない。
エサのアジも元気に泳いでて大物が食いつく気配もない。
手持ち無沙汰になったのでここでブラクリを投入。
ブラクリのエサをオキアミにすると表層でアジに食いつくされてしまうのでアオイソメに変更する。
変更後は竿先に反応はあるけど針にはかからず。
そうこうしてるうちに何か重たいものがかかる。
根がかりかと思ったけど、それにしてはリールが巻けるので何かなと思ってたら、なんと底に沈んでいた水汲みバケツ・・・○| ̄|_
抜き上げられる訳もなくブラクリをロスト(TT
これでようやくブラクリの代わりにサビキを投入してアジを釣り始める。
試しにサビキの針にオキアミをつけてみるとガシラをゲット。
ガシラがいるってことで、泳がせてたアジをアオイソメに代えて、際の底近くを攻めると立て続けにガシラをゲット。
しばらくガシラを釣ってたけどいい時間になったので、最後にサビキでアジを数釣って納竿。
結局サビキのアジとサバ、投げでイトヒキハゼ、ウキ釣りのガシラと藻を引っ掛けたときにかかってたマダイの五目釣り。
加えて一緒に行った同期にキス1匹とガシラ1匹とアジをもらった。
アジ
イトヒキハゼ
ガシラ
サバ
マダイ
家に帰って獲物を捌く。
ガシラは当然煮付けなのでウロコを落としてズボ抜きにする。
ズボ抜きにするのは久しぶりなので教科書を開いてポイント再チェック。
捌いた後は嫁にバトンタッチして煮付けを作ってもらう。
キスとマダイはハラワタを取り出し、子供用に蒸してほぐす。
アジとサバとイトヒキハゼは頭を落としてハラワタを取り、アジは南蛮漬けに、サバとイトヒキハゼは竜田揚げにする。
そろそろ数釣りができるようになってきたので、わざわざ入場料を払って釣らなくてもいいのでは?と思ってきた。
次回は新規開拓をしてみよう。
<INFO>
DATE: 2007/6/3
TIME: 7:00 - 13:00
PLACE: 和歌山マリーナシティ海釣り公園
TACKLE: サビキ、投げ、ブラクリ、ウキ釣り
BAIT: アミエビ、オキアミ、アオイソメ
TIDE: 中潮
WEATHER: 曇り時々雨
CATCH: アジ64匹、ガシラ6匹、サバ2匹、イトヒキハゼ2匹、マダイ1匹
2007.06.03 Sunday | comments(0) | trackbacks(0)
キスを捌く
タチウオと一緒に買ったキスを捌く。
嫁が教科書に載ってるレシピを見て、キスのコロッケを作りたいと言うので開きにする。
まずはウロコを落とす。
キスはウロコが多いと教科書に書いていたけどホントに多い。
次に頭を落とし、背開きにしてハラワタを取る。
これで嫁にバトンタッチ。
子供の頃はたくさん釣れた記憶があるけど最近はあんまり釣れないなぁ。
と自分の腕を棚に上げて魚のせいにしてみる(笑)
嫁が教科書に載ってるレシピを見て、キスのコロッケを作りたいと言うので開きにする。
まずはウロコを落とす。
キスはウロコが多いと教科書に書いていたけどホントに多い。
次に頭を落とし、背開きにしてハラワタを取る。
これで嫁にバトンタッチ。
子供の頃はたくさん釣れた記憶があるけど最近はあんまり釣れないなぁ。
と自分の腕を棚に上げて魚のせいにしてみる(笑)
2007.06.01 Friday | comments(0) | trackbacks(0)
タチウオを捌く
嫁と子供と家族総出でスーパーへ魚を買いに行く。
タチウオ、キス、アジ、ウオゼ、タイ、イトヨリ、マナガツオが売られていた(思い出せた分)。
その中から1匹680円のタチウオ×1と1匹80円のキス×6を購入。
キスについては別項にて。
タチウオは氷で上と下を挟まれた状態で売られていて頭の先しか見えてなかったので、タチウオの切り身しか見たことがなかった嫁は小さいのに高い魚だと思ったらしい(笑)
帰宅後捌く。
塩焼き用に切り身4つと刺身用に三枚おろしにする。
捌く前にサイズを測ると指4本の89cmだった。
まずはハラワタを取る。
頭も残したかったのでどこから包丁入れようか迷ったけど、お尻からお腹を割いた。
お腹を割いて中を見ると卵を発見。
ハラワタを取るときに、卵と肝を傷つけないように丁寧に取り出す。
後は適当な大きさで切り身用にしていく。
だいたい半分にしたうちの頭側を4等分くらい。
残った尾側を刺身用に三枚に卸す。
教科書に三枚おろしの方法が載っていたので参考にする。
といってもアジやサバと同じ用に卸すだけ。
最後に中落ち肉をスプーンでこそいで完了。
中落ち肉は子供用に、卵と肝は大人用に焼く。
タチウオの刺身は初めて食べたけどすごくおいしかった。
今年は車も買ったことだし、秋には半夜でタチウオ釣りに繰り出そうかな。
タチウオ、キス、アジ、ウオゼ、タイ、イトヨリ、マナガツオが売られていた(思い出せた分)。
その中から1匹680円のタチウオ×1と1匹80円のキス×6を購入。
キスについては別項にて。
タチウオは氷で上と下を挟まれた状態で売られていて頭の先しか見えてなかったので、タチウオの切り身しか見たことがなかった嫁は小さいのに高い魚だと思ったらしい(笑)
帰宅後捌く。
塩焼き用に切り身4つと刺身用に三枚おろしにする。
捌く前にサイズを測ると指4本の89cmだった。
まずはハラワタを取る。
頭も残したかったのでどこから包丁入れようか迷ったけど、お尻からお腹を割いた。
お腹を割いて中を見ると卵を発見。
ハラワタを取るときに、卵と肝を傷つけないように丁寧に取り出す。
後は適当な大きさで切り身用にしていく。
だいたい半分にしたうちの頭側を4等分くらい。
残った尾側を刺身用に三枚に卸す。
教科書に三枚おろしの方法が載っていたので参考にする。
といってもアジやサバと同じ用に卸すだけ。
最後に中落ち肉をスプーンでこそいで完了。
中落ち肉は子供用に、卵と肝は大人用に焼く。
タチウオの刺身は初めて食べたけどすごくおいしかった。
今年は車も買ったことだし、秋には半夜でタチウオ釣りに繰り出そうかな。
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