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2010.01.02 Saturday | - | -
うを日記(2008年3回目:とっとパーク小島)
今日はしばらくぶりの釣行。
場所は前回調子のよかったとっとパーク小島。
6時前に家を出て7時ちょうどくらいに現地着。
前回とまったく同じ場所に陣取って釣り開始。
まずはウキと胴突きを投入。
今日も潮が流れまくりで、相変わらず根がかりしまくり。
そんな中で、胴突きにアタリが!
巻いてると軽いので何かなと思うたら・・・フグ。
ガックリ・・・
その後アタリが途切れ、仕掛けをロストしまくる。
周りではタコとハネが釣れてるのを見たけど、自分にはアタリがこない。
アタリもないし寒いので、カップラーメンで一服し、気合い入れて再開するもフグばっかり。
結局このまま終了。
周りでもほとんど釣れてる様子もなかった。
来週から温かくなるらしいので、水温が上がってからかな。
<INFO>
DATE: 2008/3/6
TIME: 7:15 - 13:30
PLACE: とっとパーク小島
TACKLE: ウキ釣り、胴突き
BAIT: シラサエビ
TIDE: 大潮
WEATHER: 晴れ
CATCH: ボウズ・・・
場所は前回調子のよかったとっとパーク小島。
6時前に家を出て7時ちょうどくらいに現地着。
前回とまったく同じ場所に陣取って釣り開始。
まずはウキと胴突きを投入。
今日も潮が流れまくりで、相変わらず根がかりしまくり。
そんな中で、胴突きにアタリが!
巻いてると軽いので何かなと思うたら・・・フグ。
ガックリ・・・
その後アタリが途切れ、仕掛けをロストしまくる。
周りではタコとハネが釣れてるのを見たけど、自分にはアタリがこない。
アタリもないし寒いので、カップラーメンで一服し、気合い入れて再開するもフグばっかり。
結局このまま終了。
周りでもほとんど釣れてる様子もなかった。
来週から温かくなるらしいので、水温が上がってからかな。
<INFO>
DATE: 2008/3/6
TIME: 7:15 - 13:30
PLACE: とっとパーク小島
TACKLE: ウキ釣り、胴突き
BAIT: シラサエビ
TIDE: 大潮
WEATHER: 晴れ
CATCH: ボウズ・・・
2008.03.06 Thursday | comments(0) | trackbacks(0)
針・オモリを買う
今週は平日に休みがもらえそうなので、前回気に入った岬町のとっとパーク小島へ繰り出す予定。
潮が流れてもいいように重い目のオモリと針を補充する。
・ささめ針 アジ針 6号
オモリはノーブランドの20号。
1ヶ月以上行けなかったから楽しみだ〜。
潮が流れてもいいように重い目のオモリと針を補充する。
・ささめ針 アジ針 6号
オモリはノーブランドの20号。
1ヶ月以上行けなかったから楽しみだ〜。
2008.03.02 Sunday | comments(0) | trackbacks(0)
カマスを干す・カマスの一夜干し
2008.03.02 Sunday | comments(0) | trackbacks(0)
マナガツオ・サバ・カマス・アジを捌く
風邪ひいたり出かけたりしてたので、しばらくぶりの買い出し。
鮮魚コーナーで嫁と電話しながら魚を選ぶ。
その結果、マナガツオ660円、サバ198円、カマス198円×4匹、アジ3匹298円の4種類を購入。
念願のマナガツオ(^^)
帰って捌く。
最初はマナガツオ。
教科書に捌き方が載っていないのでネットで調べると、どうやら五枚おろしで捌くことができるようなのでそうする。
まず包丁でウロコを落とす。
始めからあらかた落とされてた模様。
エラのところから包丁を入れて頭を落とし、お腹を割いてハラワタを取る。
ここから初の五枚おろし。
背骨に沿って包丁を入れ、骨にあてがうように身を切っていく。
失敗するかと思ったけどかなりうまくできたと思う。
以外と簡単でした。
捌いたものの調理方法が分からないのでネットで調べる。
刺身が絶品で味噌漬けもいいらしい。
ということで刺身にする。
サクの上側はキレイに皮がそげた。
でも下側は全然できない。
しょうがないので刺身は上側だけで、下側は嫁に託す。
続いてサバ。
このサイズのサバも釣ってみたいな。
頭を落としてハラワタを取り、二枚に卸す。
後は適当な大きさに切って冷蔵庫へ。
サバ(というか紡錘系一般)はもう手慣れたもの。
次はカマス。
カマスといえばなんといっても干物なので背開きにする。
胸ビレと尾に切れ目を入れて背中から開いていき、ハラワタを取る。
後はよく洗って漬け汁へ。
干物については別項にて。
最後はアジ。
嫁がレシピに追加したい料理があるということで、その希望通り三枚おろしにする。
これくらいの大きさになるとウロコが大きいのでウロコ取りで落とす。
後は紡錘系ということで、頭を落としてハラワタを取り、三枚におろす。
おろしてから気付いたけど、ゼイゴを取るの忘れた(^^;
振り返ると、今日だけで二枚おろし、三枚おろし、五枚おろし、背開きと4種類の捌き方をした。
これを釣った魚でできれば最高なんだけどな(笑)
鮮魚コーナーで嫁と電話しながら魚を選ぶ。
その結果、マナガツオ660円、サバ198円、カマス198円×4匹、アジ3匹298円の4種類を購入。
念願のマナガツオ(^^)
帰って捌く。
最初はマナガツオ。
教科書に捌き方が載っていないのでネットで調べると、どうやら五枚おろしで捌くことができるようなのでそうする。
まず包丁でウロコを落とす。
始めからあらかた落とされてた模様。
エラのところから包丁を入れて頭を落とし、お腹を割いてハラワタを取る。
ここから初の五枚おろし。
背骨に沿って包丁を入れ、骨にあてがうように身を切っていく。
失敗するかと思ったけどかなりうまくできたと思う。
以外と簡単でした。
捌いたものの調理方法が分からないのでネットで調べる。
刺身が絶品で味噌漬けもいいらしい。
ということで刺身にする。
サクの上側はキレイに皮がそげた。
でも下側は全然できない。
しょうがないので刺身は上側だけで、下側は嫁に託す。
続いてサバ。
このサイズのサバも釣ってみたいな。
頭を落としてハラワタを取り、二枚に卸す。
後は適当な大きさに切って冷蔵庫へ。
サバ(というか紡錘系一般)はもう手慣れたもの。
次はカマス。
カマスといえばなんといっても干物なので背開きにする。
胸ビレと尾に切れ目を入れて背中から開いていき、ハラワタを取る。
後はよく洗って漬け汁へ。
干物については別項にて。
最後はアジ。
嫁がレシピに追加したい料理があるということで、その希望通り三枚おろしにする。
これくらいの大きさになるとウロコが大きいのでウロコ取りで落とす。
後は紡錘系ということで、頭を落としてハラワタを取り、三枚におろす。
おろしてから気付いたけど、ゼイゴを取るの忘れた(^^;
振り返ると、今日だけで二枚おろし、三枚おろし、五枚おろし、背開きと4種類の捌き方をした。
これを釣った魚でできれば最高なんだけどな(笑)
2008.03.01 Saturday | comments(0) | trackbacks(0)
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